津軽国定公園十二湖「青池」
風待ち舘
風待ち舘


 深浦町は、上方と蝦夷地を結ぶ要津として明治時代中期まで、北前船交易で賑わいました。
 津軽深浦北前の舘は、往時の歴史を再現し町の歴史、風土の学習の場として役立てるため「北前船」を復元し、展示しています。



●北前船「深浦丸」 設計・製作/花田昭三
 江戸時代後期に活躍した北前船(700石積)の3分の1の復元模型で、新潟県・小木民俗博物館蔵の板図・その他を参考にして製作されました。船の大きさは長さ7.50m・幅2.44m・高さ2.05m・帆の高さは5.10m・横巾は4.70mです。
 北前船は、江戸中期から明治中期にかけて上方と蝦夷地を結ぶ交易船で往時深浦は風待ち湊として栄えました。歴史の息遣いが今まさに聞こえてくるようです。

●津軽の要港として

 私たちの郷土は、千古の歴史を秘めているにもかかわらず、古代から中世にかけての資料はわずかに日本書紀(斉明紀)や、元城跡などにうかがわれる程度でつまびらかではありませんが、近世、津軽統一が行なわれてからは、京・大阪と津軽を結ぶ海運の要港としてにぎわいました。
 他国との往来や、物資の移出入を監視するための町奉行所・湊番所・遠見番所・御蔵などが設けられ、千石船の出入りとともに船問屋、船宿なども数多く、これらの客船帳によると、入津船は全国におよんでいます。


 ◆開館時間 午前9時~午後4時
      年中無休(年末年始を除く)
 ◆観覧料金  一   般/300円
        高・大学生/200円
        小・中学生/100円

◆団体料金 一   般/150円
(20名以上)高・大学生/100円
      小・中学生/50円
◆ご案内
     TEL 0173-74-3320

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