津軽国定公園十二湖「青池」
大悲閤観音堂
 ●大悲閣観音堂(俗称 見入山観音堂)

○宗 派    
    古義真言宗

○山 号  
    見入山大悲閣

○本 寺
    円覚寺

○本 尊
    如意輪観世音菩薩

 

 


○由緒および沿革
    通称お山の観音様は、集落の手前の山の上にある。当寺の創建年代はあきらかでないが、
   集落の松沢家の記録によれば、康永3年(1344)大檀那藤原氏家がお堂を再建、大和多郡
   神願寺住僧行円二世木食万良が山麓に草庵を結んだ。その後、無住となったので本寺の円
   覚寺が寺務を兼ねた。
    明和8年(1771)7代津軽藩主信寧が深く帰依して観音堂を再建し、善寿院と号したが、明
   治になって寺号が廃されたとある。大正11年落雷によって炎上し、同15年に現在のお堂再
   建した。猛火の中で如意輪観音像だけが燃えずに残ったという。津軽三十三観音の9番札。
    (深浦町史より)


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