津軽国定公園十二湖「青池」
古木
古木 OLD-TREE
 深浦町の古木を調べていくとその歴史の古さと信仰の深さ、そして学問的な価値の高い評価に驚かされます。横磯のエノキ・関のタブノキ・関の杉・北金ヶ沢のイチョウ・春日神社のケヤキ・円覚寺の竜灯杉と数多くの巨木が歴史を物語っています。

keyaki ●春日神社のケヤキ
もともとケヤキは、ニレ科の落葉高木で山地に自生していますが、台地・平地の農家では防風林として利用しています。春日神社のケヤキは、直径およそ1.1メートルと、当町屈指の巨木として住民から大切にされています。
sekinotabunoki ●関のタブノキ
民家の庭に植生されたタブの木の樹齢は100年で、日本北限のタブノキと言われています。北限に生きるこの木は学術上の貴重種として重要とされています。
sekinosugi ●関の杉
遠くから見ると甕の形をしているように見えることから甕杉と称したとも、或いは神杉とされてきたのが甕杉に転化したともいわれています。鎌倉時代の豪族安藤氏の内紛による合戦で討死した武者の霊を慰めるために植えられたものではないかと言われています。
yokoisonoenoki ●横磯のエノキ
暖地系の落葉高木で、その分布は関東地方より南が中心で東北地方においては、太平洋側宮城県が北限域、日本海側は青森県西海岸が北限域となっており、植物学上貴重なものとされています。
kitakanegasawanoichou ●北金ヶ沢のイチョウ
幹周22mで日本一の大イチョウは、古くから垂乳根のイチョウとして崇拝され、神木として根強い信仰を集めています。
iwasakitakekametutijinnjanotabunoki ●岩崎武甕槌神社のタブノキ
タブの木は暖地系の常緑高木で、その分布は関東以西が中心となり、東北地方では当町が北限とされています。
この神社境内のタブノキは、町の天然記念物に指定されています。

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