津軽国定公園十二湖「青池」
伝統芸能

長い年月をかけて先人たちが残してくれた文化遺産を正しく伝承し、子孫に受け継ぐことは、現代に生きる私たちの責務です。

●深浦ネブタ  開催日/8月1日~7日

●深浦ネブタ囃子保存会

深浦ネブタは、8月1日から7日まで子ども会によって運行されており、その形態においては青森や弘前のものと変わりませんが、ネブタ囃子は非常に異なった旋律とリズムをもっています。弘前の囃子は進軍、青森は凱旋を表わしているといわれるのに対し、深浦のそれは往路の「進軍」と復路の「凱旋」の2種類があり、ネブタ囃子としては極めてゆっくりとしたテンポで典雅な雰囲気を備えています。

●おぼつなこ(産土講)  開催日/12月17日・24日

産土様の精進日に行う祭り。海の男たちが豆しぼりのはち巻にゴヘイを差し、海で身を清め、“サイギ”“サイギ”の掛け声も勇ましく太鼓を打ち鳴らし町内を練り歩き、神社に裸参りをします。

●大間の獅子踊り  

300年前、大和の住人が裏日本を航行中に深浦の横磯海岸で遭難。この乗組員が長期にわたってもてなしてくれた横磯の人たちへのお礼に獅子道の巻物を伝授したと伝えられています。

●津軽深浦北前太鼓  

江戸中期、上方と蝦夷地を結ぶ交易船「北前船」は、風待ち湊深浦に経済・文化等様々な影響をもたらしました。津軽深浦北前太鼓は、この日本海交易の主役「北前船」の名を冠し、地域づくりへの情熱を太鼓の響きに託し、ふるさとに新風を巻き起こそうと結成された創作太鼓集団です。

●ねぶた踊り  

極めてゆっくりとしたテンポで独特の雰囲気を醸す「深浦ネブタ囃子」の旋律に合わせて優雅に舞う「深浦ねぶた踊り」は、地元婦人会有志によって創作された新しい芸能です。

●獅子舞(正久・大間越地区)  

お盆に行われます。村の一名士の先祖が開拓地のわびしさを慰め、五穀豊穰を願った舞だと言われています。
(平成7年 青森県無形文化財指定)

●花上げ踊り(岩崎地区)  

300年以上の歴史を誇る五穀豊穰を願う由緒ある郷土芸能です。笛や太鼓に合わせ、若者たちが勇壮華麗に踊ります。

●鹿嶋祭り(松神・黒崎・大間越地区)  

三地区でそれぞれ別の日に行われます。勇壮な鹿嶋太刀振り踊りが華やぎを添え、祭りのフィナーレは鹿嶋船に大漁、悪疫退散・虫送りの願いをのせて海上に流します。
(昭和59年 青森県無形文化財指定)

●御慶山踊り(岩崎地区)  

古くから伝わる独特のしぐさを持った盆踊り。天候の無事と山の幸が授かるよう御山(白神岳)に祈る踊りです。

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