津軽国定公園十二湖「青池」
平成29年度深浦町生きいき健康福祉祭

 
深浦町生きいき健康福祉祭あいさつ
 

皆さん、おはようございます。
  
本日は、平成29年度「深浦町生きいき健康福祉祭」の開催にあたり、ご来賓の方々をはじめ多数の皆様方のご参加をいただき、誠にありがとうございます。
 お見受けしたところ、お集まりの皆様方はお元気そのものでありまして、何よりとお喜び申し上げます。
  
本日、顕彰をお受けになられます方々のうち結婚60年の『ダイヤモンド婚』を迎えられました方々は、19組・38名、結婚50年の『金婚』を迎えられました方々は、47組・94名でございます。また、『米寿』を迎えられました方々は、72名でございます。
  
あらためて皆様方のご長寿に心からお祝い申し上げます。
  
さて、今年は夏の気温が不安定で、全国各地で豪雨災害が多発いたしました。
  
本県、また当町におきましては、幸いなことに大きな被害は出ておりませんが、地震や津波による災害に加え、近年の異常気象を経験するにつれ、改めて自然災害の恐ろしさを痛感しているところであります。
  
また、最近では、自然災害に加えて、北朝鮮によるミサイルの脅威も深刻でありまして、先月、29日には、北朝鮮西岸からミサイルが発射され、北海道襟裳岬の上空を通過して太平洋に落下しました。
  
発射から4分後には、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて、「国民保護に関する情報」が出され、危険対象地区に含まれておりました当町でも防災システムが作動し、防災無線によって皆さんに危険をお知らせしたところであります。
  システムは正常に作動しましたが、避難情報の内容が「頑丈な建物や地下に避難してください。」といったものでありましたので、町民からは「何処にどう逃げればいいのか分からない」といったご指摘がございました。
  
当町には、頑丈な建物も地下もほとんど無い訳ですので、ミサイルの警報が出た際には、「屋内にいる場合は外へ出ずに、なるべく窓から離れた場所で、布団を被るなどして身を守って頂き、また、畑などの屋外にいる場合は、物陰や窪地などで、頭を覆いながら体制を低くして身を守る」といった対処法をとって頂きたいと思います。
  とは言え、1番は、北朝鮮がミサイルを撃たないことでありますので、国連等において日本が存在感を示し、平和主義国家としての役割を果たすことで、平和的な解決が図られるよう期待しているところです。
  
わが国は、平和で豊かな国として、また長寿国として、広く世界に知られておりますが、これもひとえに、皆様方が長年様々な分野でご尽力くださり、この社会を築き上げて頂いたお蔭であり、感謝にたえません。
  
今後も、日本の発展、深浦町の発展のためには、皆様方の豊富な知識と経験が、益々必要となりますので、これからもお元気で、人生の先輩として私たちを導いていただきたいと思います。
  
なお、本日は、楽しいアトラクションも予定してございますので、時間の許す限りごゆっくりお過ごしいただきたいと思います。
  
最後になりましたが、皆様方のますますのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、来年もまた、この「生きいき健康福祉祭」で皆様とお会いできることを念願いたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。
  
本日は誠におめでとうございます。
 

平成29年9月20日  深浦町長 吉田 満

ページトップへ

このページに関する情報
このページに関するお問合せ
総務課
〒038-2324
青森県西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢84-2
電話:0173-74-2112
FAX:0173-74-4415
メールでのお問い合わせ