津軽国定公園十二湖「青池」
平成29年度深浦町交通安全運動・青少年非行防止・社会を明るくする運動町民総決起大会


平成29年度深浦町交通安全運動・青少年非行防止・社会を明るくする運動町民総決起大会

 

 本日ここに、平成29年度「深浦町交通安全運動」並びに「青少年非行防止と社会を明るくする運動」町民総決起大会を開催するにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 皆様には、公私ともにお忙しい中、多数ご参加いただき、誠にありがとうございます。
 日頃から、警察ご当局初め、各関係団体並びに町民の皆さんにおかれましては、住みよい地域社会づくりの推進に深いご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げる次第であります。
 まず、最初に交通安全運動についてでございますが、この運動は町民の皆さんに交通安全思想・交通道徳の普及を図り、正しい交通ルールと交通マナーの実践により、安全で交通事故のない地域社会を築くことを目的に推進するものであります。
 警察庁の発表によりますと、平成28年における全国の交通事故死亡者数は、3,904人となり、昭和24年以来67年ぶりの3,000人台となりました。10年前と比較しますと、死者数は全年齢層で39.1%、高齢者で24.7%減少しておりますが、高齢者の占める割合は過去最高の54.8%で、依然として高い水準を推移しております。
 当町においては、平成25年4月に交通死亡事故が発生して以来、現在も交通死亡事故皆無を継続中であり、今年の5月16日には交通死亡事故ゼロ1,500日を達成しております。このまま交通死亡事故ゼロの記録を1,600日、1,700日と、1日でも長く継続して参りたいと思っております。
  
悲惨な事故を抑止するには、運転者・歩行者ともに交通ルールと交通マナーを十分守り、心にゆとりを持つことが大事であると考えます。
 町といたしましても安心して通行できる環境対策に努め、これらの対策をより効率的に進めるため、官民一体となって交通事故防止に取り組んでいるところであります。
 さて、夏の交通安全県民運動が、県内一斉に7月21日から7月31日までの11日間実施されます。 今年の運動の重点目標は、「子どもと高齢者の交通事故防止」、「自転車の安全利用の推進」、「飲酒・暴走運転の根絶」となっておりますので、どうか、本大会を契機に関係機関が相互の連絡協調を図り、交通安全運動が積極的に推進されますよう皆様方のご協力をお願い申し上げます。
 次に、青少年非行防止と社会を明るくする運動でありますが、本大会は法務省が提唱する「社会を明るくする運動」と総務省の「青少年の非行防止運動」に取り組む全国強調月間にちなんで開催するものであります。
 この運動は、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たち、また、非行に陥った少年たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする趣旨と、次代を担う青少年が心身ともに健やかにたくましく成長するため、地域に根ざした幅広い活動が展開されることを念頭に、全国的に行われる運動でございます。
 青少年は地域社会によって育まれるといわれており、未熟な青少年たちに愛の手を差しのべ、成長を見守ることが大事であると思います。それには、家庭、学校、地域社会が一体となり、犯罪や非行を防止する取り組みが重要であります。
 また当町の中学生、高校生が少年非行防止のため、規範意識の高揚を図る趣旨で結成したジャンプチームの活動は、少年の薬物乱用防止活動をはじめ、非行防止全般に関する広報啓発活動へ積極的に参加するなど、非行防止の輪を大きく広げて活動してきているところであります。
 どうか、ご参会の皆様におかれましては、本大会の趣旨を充分ご理解いただき、犯罪や非行のない明るい町づくりと青少年の健全育成のため、より一層のご協力を心からお願い申し上げます。
 結びとなりますが、本大会を開催するにあたり、青森県警察音楽隊及び、鯵ヶ沢警察署並びに、各関係団体のご協力に対し、感謝申し上げ、あいさつといたします。

 

平成29年6月21日  深浦町長 吉田 満

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